まち自慢
「田舎暮らしの本 Web」の「まち自慢」に関する記事一覧ページ。自然環境・歴史・文化・グルメ・観光・人々の暮らしなど、移住・定住したくなる地域情報にまつわる記事を一覧で表示しています。【宝島社公式】
【地方創生SDGs】「水の都」が誇る宍道湖・中海・日本海! 超一級の資源を守り、活かし、社会を発展【島根県松江市】
2023年に「SDGs未来都市」に選定され、さらに「自治体SDGsモデル事業」にも選ばれた松江市。豊かな自然と神話が息づいた国際文化観光都市であることを活かし、…
【地方創生SDGs】独創的な住民自治が光る銘木の産地。森のようちえん、AI、NFTも!【鳥取県智頭町】
長い年月をかけて住民主体の持続可能なまちづくりに取り組む智頭町。その活動から誕生した「森のようちえん」は、移住者を呼び込む大きなきっかけとなっている。また、広域…
【絶景!】北海道足寄町、青い湖に映る原生林とエゾリスが見られる大自然の散策【ほっとphoto便り】
掲載:2023年11月号【絶景!】北海道足寄町、青い湖に映る原生林とエゾリスが見られる大自然の散策【ほっとphoto便り】の画像一覧 シラカバの黄葉と秋の原生林…
【地方創生SDGs】全国でも珍しい「健康」に着目! 市民と力を合わせてゴールを目指す【福島県郡山市】
SDGsは17の持続可能な開発目標のなかからテーマを定め、2030年のゴールを目標に取り組んでいくもの。郡山市が選んだのは、全国でも珍しい「全世代健康都市圏」の…
【地方創生SDGs】開発で消えた固有種クニマスが再び田沢湖に泳ぐ未来を目指す【秋田県仙北市】
2018年度にSDGs未来都市に選定された仙北市。農業や観光、健康など多面的な課題に向き合う。なかでもSDGsの視点を活かして取り組みたいとするのは、昭和初期の…
【地方創生SDGs】森林と畜産の地域資源をフル活用! 農村文化を継承するためのSDGs【山形県飯豊町】
人口約6500人の農山村でありながら、初代「SDGs未来都市」に選ばれた飯豊町。昭和40年代から日本初のワークショップといわれる「住民主体のまちづくり」を続け、…
【地方創生SDGs】震災からの復興が目指すゴールは、すべての人がともに暮らすまち【岩手県陸前高田市】
2011年の東日本大震災で津波被害を受け、復興に取り組む陸前高田市。復興を進めるなかで掲げた、すべての人がともに暮らす日常を目指す「ノーマライゼーションという言…
【地方創生SDGs】震災復興と環境未来都市の構築で、被災3県初のSDGs未来都市に!【宮城県東松島市】
東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた東松島市。いち早く復興まちづくり計画を策定し、新しいまちづくりを進めてきた。被災3県で初の「SDGs未来都市」にも選ばれた…
【地方創生SDGs】日本一のりんご産地をSDGsで未来に引き継ぐ【青森県弘前市】
今年度のSDGs未来都市に選定された自治体の1つは、りんご生産量日本一を誇る弘前市。約150年の歴史を重ねて築いた、市の基幹産業が直面しているのは、高齢化と後継…