大自然の織り成す季節ごとの美しい風景と温泉を日常にできるまち、宮崎県えびの市。南九州のほぼ中央(九州のオヘソ)に位置し、隣県主要都市や空港までも好アクセスです。今回紹介する物件は、県内最多の泉源数を誇る京町温泉郷の中央にあります。また、1階には店舗、2階には舞台付きの28帖の座敷があり、店舗や教室運営、趣味など幅広い用途で活用できます。新しい土地でスタートする新しい生活や挑戦に胸が高鳴る物件です。
2024年2月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報はこちら!→えびの市定住促進サイト
掲載:田舎暮らしの本 2023年10月号
日本で最初に指定された国立公園であり、また、霧島ジオパークの一部でもあるえびの高原をはじめ、隣県主要都市や空港まで好アクセスでありながら、豊かな自然を有しているのが宮崎県えびの市の魅力。市の北部には九州山地、南部にはえびの高原や韓国岳(からくにだけ)など霧島の山々が連なります。四季の変化に富んだ美しい景色が楽しめます。
県内最多の泉源数を誇る大正時代開湯の京町(きょうまち)温泉郷は、7軒の温泉旅館で日帰り入浴ができ、入浴料は300~500円。本物件はこの京町温泉街の中央にあり、ワンコイン以下で毎日温泉を楽しむ生活が可能です。毎年2月に開催され多くの人で賑わう「京町二日市」や、毎年7月に開催される「えびの京町温泉夏祭り花火大会」など、季節のイベントにも参加できます。
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