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田舎暮らしの本 6月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 6月号

5月2日(木)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

PR大分県豊後高田市

あの大人気移住地がさらに進化!「2023年版 住みたい田舎ベストランキング」全部門1位を3年連続達成!【大分県豊後高田市】

大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)は、まちを挙げて移住者を歓迎する大人気移住地。移住・定住施策が非常に充実しており、現在179項目にも及ぶ。「2023年版 第11回 住みたい田舎ベストランキング」では、「人口2万人以上3万人未満のまち」の全4部門で1位となった。同時に11回連続ベスト3入りを達成したことになる。その魅力を紹介しよう。

掲載:2023年3月号

「世代を問わず笑顔で暮らせるまちを目指しています」と意気込みを語る佐々木市長(後列中央)と、地域活力 創造課の皆さん。紅葉の名所でもある富貴寺(ふきじ)にて。阿弥陀堂(富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂の1つで、現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されている。

昭和30年代の懐かしい商店街を再生させた「昭和の町」は、現在、年間約40万人の来訪者を迎える。移住者が開いた店も多い。映画やドラマのロケ地としても人気。

面積 :206.6㎢

人口 :2万2192人(2022年10月31日現在)

年平均気温 :16.7℃

アクセス:大分空港から市内中心部まで車で約45分。JR小倉駅から日豊本線特急で宇佐駅へ約50分、宇佐駅から市内中心部まで車で約10分。

世界農業遺産の一角をなす田染荘(たしぶのしょう)の田園風景をはじめ、季節感あふれる景観も自慢。

179項目の移住・定住施策を整え
移住しやすく、移住後も快適に暮らせる

 国東半島西部の豊後高田市は、周防灘(すおうなだ)に面して美しい海岸線が広がり、中世の景観を保つ田染荘や国宝の富貴寺大堂などが深い歴史を物語る。まちなかには昭和30 年代の懐かしい商店街の風情を残す「昭和の町」があり、「くにさき六郷温泉」と総称される6つの温泉も。これらの環境とともに、まちの魅力として注目されるのが圧倒的な数の移住・定住施策だ。年々増加し、現在179項目に及ぶ。

2022年7月に開始した「保育士就職等支援」は、就職と2年間の継続勤務で合計30万円を支給。ニーズが高まる保育士の人材確保を図る。

「毎年1月10日の『豊後高田市移住の日』に、前年の移住者と市長との懇話会を開催しています。そこで出た意見が施策に反映されることもあります」
 そう説明するのは、地域活力創造課の友久亮さん。今年度拡充した一例が「子育て応援誕生祝い金」で、第5子以降は200万円へと倍増した。一方で、例えば移住者の住宅取得費補助は最大20万円が基本など、個別に見ると金額のインパクトは少し弱いが、ライフステージごとの支援が行き届き、積み重なれば大きな恩恵をもたらす。

21年度に始まった「まちなか乗合タクシー」は主要施設を循環運行し、誰でも1日200円で乗り放題。「昭和の町」のボンネットバス「昭和ロマン号」風のラッピングが特徴。

子育て世帯の移住および出生数の増加に対応し、0~2歳児対象の小規模保育園を新築。休園していた保育園も再開した。

 子育て支援で好評なのが、中学生までを対象にしてきた無料の市営塾「学びの21世紀塾」だが、新たに高校生向け講座「うみね」を開設。そのほか、移住者向け無償分譲宅地、「昭和の町」内の店舗兼住宅の整備、シニア世代が楽しめるまちづくりを行う「玉津プラチナ通り」など、ユニークな取り組みが多い。これらが評価され、転入者が転出者を上回る人口の社会増が2014年以来続いている。

中学生までが対象だった無料の市営塾「学び の21世紀塾」に高校生向け講座「うみね」を新設。志望学部に合わせた学習などで難関大学合格を目指す。

 

【豊後高田市で暮らしています!】
子育て環境に恵まれたまちで農泊やカフェを運営

平手竜治さん●59歳 里沙さん●36歳

平手さん夫妻と、侑希(ゆうき)くん(11歳)、咲衣(さえ)さん(8歳)。里沙さんが農泊とカフェを営み、竜治さんは会社員として勤務。

「 自分で育てた野菜を子どもに食べさせたいという思いもあり、夫の早期定年退職を機に田舎暮らしを考えました。豊後高田市は手厚い子育て支援があり、豊かな自然環境も魅力」

 そう話す里沙さんは現在、自宅の広い敷地の一角で野菜を育てながら、離れで農泊を運営。2021年夏に「HiNATA Cafe」も開業し、自家焙煎コーヒーや自家製ハンバーガーなどを提供して好評を得ている。

 

【豊後高田市で暮らしています!】
無理のないスタイルで農業に携わる夢を実現

Aさん●48歳

「農家さんでの仕事を通じた多くの人との出会いが大きな財産です。皆さんが気にかけてくださるので毎日が楽しいです」とAさん。

 移住して農業に携わろうと考えたAさん。

「豊後高田市は移住しやすい制度が整っていて、就農のサポート体制もしっかり。1週間ほどの体験期間を経て、空き家バンク物件を購入して移住しました」

 現在は季節ごとに各農家を手伝う仕事をしながら、自宅の菜園で自然農にも挑戦している。

「自然の風景や動物たちの声を含めて毎日が感動。何より人の温かさが身に染みています」

 

気軽に「豊後高田暮らし」をプレ体験!
「半住半旅(はんじゅうはんりょ)」でお試し移住

豊後高田市への移住希望者向けに用意している体験プランが、移住と旅行の中間的な「半住半旅」制度。宿泊施設「ヴィラ・フロレスタ」のコテージ利用プラン(定員1棟5人、食事なし)なら、室料1泊6700円から最長同13泊3万3500円まで。このほか1泊2食付き1人2000円~の農泊プラン(2泊まで)も。

問い合わせ先:地域活力創造課 ☎0978-25-6392

https://bungotakada-iju.jp

「ヴィラ・フロレスタ」では最長2週間までお得に移住体験ができる(利用条件あり)。

「多岐にわたるサポート体制で『あなたの移住』を全力で応援します!」(地域活力創造課 友久 亮さん)

 

「すべての世代が住みやすく、子育てしやすい環境です」
佐々木敏夫 豊後高田市長

これまで「高校生までの医療費無料化」や「中学生までの給食費無料化」をはじめとする子育て支援、難関大学を目指す高校生まで対象を広げた無料の市営塾「学びの21世紀塾」などの教育環境、さらに移住者専用の「土地代無料の分譲地」を整えてきました。典型的な過疎地である豊後高田市がこのような評価をいただき大変ありがたく思います。今後とも移住・定住促進に全力で取り組んでまいります。

 

豊後高田市は、幅広い支援策が圧巻!
11年連続ベスト3のスゴイまち
『田舎暮らしの本』編集長・柳

11年連続ベスト3、おめでとうございます。豊富な支援策の多くは、地元の人も利用できるもの。誰もが幸せに暮らせるまちを目指して、豊後高田市が長年取り組んできた成果です。誰でも1日200円で乗り放題の「まちなか乗合タクシー」もスゴイです。

 

文/笹木博幸 写真提供/豊後高田市

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