2023年7月22日(土)
「田舎暮らしの本」編集長・柳も登壇!「おいでや!いなか暮らしフェア」が大阪で開催!日本全国の地域情報を集めよう!【移住・定住を考えるなら必見!】
執筆者:田舎暮らしの本編集部
関西最大級の移住定住イベント「おいでや!いなか暮らしフェア」が7月22日(土)に開催されます。北海道から沖縄まで、日本全国の地域情報を一度に収集できる大イベント。「いなか暮らしってどんな感じなの? 本当に実現可能?」「夢見るような●●●のような暮らしを体験してみたいなぁ...」「田舎で子育てに興味があるなぁ」「新しい一歩を踏み出して、新たな境地を切り拓きたい!」など、移住定住を考えている人は情報収集のチャンスです。
「いなか暮らしフェア」とは、毎年恒例、関西最大級の移住マッチングイベント。関西における移住情報発信拠点である「大阪ふるさと暮らし情報センター」が主催する真夏のビッグフェアです。大阪から移住した人が語るミニセミナーや、地域の素材を使用したワークショップも開催されますので、気になる地域やテーマがあればぜひご参加ください!
「田舎暮らしの本」編集長・柳も登壇!
弊誌「田舎暮らしの本」編集長・柳も、大阪府阪南市によるミニセミナー「いなか暮らしは灯台もと“暮らし”!? 大阪の隠し玉『阪南市』」に、ゲスト登壇しますので、移住・定住に興味がある人はぜひチェックしてみてください。
『田舎暮らしの本』編集長
柳 順一
1969年、神戸市生まれ、早稲田大学教育学部卒業。1993年宝島社入社。2008年6月より『田舎暮らしの本』編集長に就任。田舎暮らしや移住関連の専門家として著名であり、自治体での講演、テレビ・ラジオ出演多数。『田舎暮らしの本』は、1987年に創刊した“日本で唯一”の田舎暮らしを紹介する月刊誌。田舎暮らし・地方移住に関心のある方に向けて、移住者ストーリー、不動産、自治体の移住支援策、仕事、家計、田舎の人付き合い、二地域居住、菜園やDIYなど、幅広い実用情報を掲載。2013年からは年に一度「住みたい田舎ベストランキング」)を発表し、大きな反響を呼んでいます。
おいでや!いなか暮らしフェア2023
【日時】2023年7月22日(土)11:00~17:00(最終受付 16:00)
【会場】OMMビル 2階ホール(大阪市中央区大手前 1-7-31)
【内容】いなか暮らし相談コーナー/「聞く・作る・話せる」体験コーナー/親子で楽しめるキッズコーナー/おすすめ資料&情報コーナー
【出展団体】詳しくは参加地域・団体紹介ページにて
【お問い合わせ・主催】認定NPO法人ふるさと回帰支援センター/大阪ふるさと暮らし情報センター
【MAIL】fair@osaka-furusato.com
【対応時間】火曜~土曜 10:00~18:00(※日月祝休み)
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この記事を書いた人
田舎暮らしの本編集部
日本で唯一の田舎暮らし月刊誌『田舎暮らしの本』。新鮮な情報と長年培ったノウハウ、田舎で暮らす楽しさ、心豊かなスローライフに必要な価値あるものを厳選し、多角的にお届けしています!
Twitter:@inakagurashiweb
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