市街地を望む眺めのいい高台にたたずむ、凜りんとした雰囲気のある古民家。築約120年だがしっかりと建てられた大きな家で、所有者が2年かけて片付けを済ませたため残置物はほとんどない状態。付帯する農地にはビワやアケビの木もあり、農的生活を送りたい人に最適だ。
2023年11月上旬の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
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掲載:田舎暮らしの本 2024年1月号
南北に細長く延びる地形の甲府市。昇仙峡や千代田湖など絶景のある北部エリア、都市機能が充実し、首都圏へのアクセスも抜群の中部エリア、古きよき里山の農業地帯の南部エリアがある。東京から中央自動車道経由で約1時間40分。
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