
近年では、新たな都市と農村の結び付きを目指した複合商業施設「オガールプロジェクト」が注目を集めている/岩手県紫波町

岩手県県民の森にて、げんき森林モリフェスティバルに参加中の髙橋久佑さん。

髙橋さんが衝撃を受けたタマゴタケ。4~5cmほどの白い球体が割れ、真っ赤なカサが出てくる

スギ林でのオオイチョウタケ植えには、長男の柊人(しゅうと)くんもお手伝い。

130枚以上のキノコTシャツを所有する髙橋さん。

盛岡周辺では冷やし中華を「冷風麺」と呼び、具材はシイタケが入っていることが多いそう。髙橋さんは夏の間、ほぼ毎日冷風麺を食べているそう。

自宅にて親戚が大集合! 紫波町生まれの髙橋さんは、妻、長男(14歳)、長女(5歳)、髙橋さんの両親の6人家族だ。

自宅でのキノコの植菌風景。

「日々菌活、ご胞子活動」がモットーです!と髙橋さん

4つの銘柄の日本酒のほか、町産のブドウやリンゴを原材料にしたワイン、ハードサイダーなど、さまざまなお酒が楽しめる/岩手県紫波町

町内には8カ所の産直があり、新鮮な農産 物や地場産加工品が手に入る/岩手県紫波町