田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 3月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 3月号

2月3日(月)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

メルマガで最新の移住情報をゲット! 「おおいた暮らし倶楽部」の会員を募集中

移住定住のサポートが手厚い大分県には、移住を希望する人のための会員制度「おおいた暮らし倶楽部」があります。入会すると、ホットな情報を入手できます。

 温泉の源泉数と湧出量が日本一の「おんせん県おおいた」。毎月「おおいた暮らし塾」などの移住イベントを東京・大阪・福岡で開催しているほか、「おおいた暮らし倶楽部」の会員を随時募集している。

「おおいた暮らし倶楽部」は、大分県への移住を検討時期から移住後まで一貫してサポートしてくれるほか、毎月配信されるメールマガジンでは先輩移住者のメッセージや移住に関するイベント情報、県や市町村の最新の移住情報もゲットできる。会費は無料。

申し込みなどの詳細はHP(https://www.iju-oita.jp/furusato/)をチェック。

問い合わせ:おおいた創生推進課 ☎097-506-2038
おおいた暮らしの第一歩 (iju-oita.jp)

この記事のタグ

田舎暮らしの記事をシェアする

田舎暮らしの関連記事

「ふるさと納税」は年内に申し込もう! 大分県の返礼品「牛肉・果物・郷土食・スポーツ観戦」を厳選紹介

★最新【北部九州】2023年版12エリア別「住みたい田舎ベストランキング」【福岡・佐賀・長崎・熊本・大分】

【移住者に聞いた】大分県国東市で見つけた、300万円以下の広々とした古民家

【移住者に聞いた】人もまちもあったかい! おんせん県おおいたで暮らそう!【佐伯市】

3月中旬が見ごろ! 大分県国東市のミツマタの群生地

43歳で会社員から林業の道へ。きっかけは通勤電車の中吊り広告【大分県日出町】

高台で海山一望の大規模ニュータウン「伊豆下田オーシャンビュー蓮台寺高原」《一人暮らし・老後も安心》《緊急時対応》《毎日7便運行巡回バス》【静岡県下田市】

人口を増やす施策と「訪れたくなる」まちづくりで2025年版「住みたい田舎ベストランキング」1万人以上3万人未満のまち全部門1位!【大分県豊後高田市】

【大分県国東市】1300年の歴史を守り継ぎ現代アートで未来を描く