田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 3月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 3月号

2月3日(月)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【補修不要物件】癒やしの二拠点生活が叶う人気のまち・岩手県遠野市の432万円2階建て|田園風景と森に囲まれた自然豊かな風景なのに暮らしやすい!?

執筆者:

岩手県の東南部に位置する遠野市(とおのし)。基幹産業は稲作や野菜栽培、肉用牛の生産を中心にした農業や、市の8割以上を占める森林を活かした林業などの一次産業です。歴史ある馬事文化を有し、本州で唯一の乗用馬市場が開催されています。田園風景と森に囲まれた自然豊かな風景が広がり、この景色に魅せられて移住する人もいるようです。また、ホップの栽培面積日本一を誇り、「ホップ収穫祭」や「遠野ビアワーケーション」などビールに関するイベントも好評。観光客はもちろん、起業するために移住する人や二拠点生活を送る人も増加中です。

 

この記事の画像一覧を見る(17枚)

2023年12月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報はこちら!→ 遠野市空き家バンク

掲載:田舎暮らしの本 2023年10月号

岩手県遠野市の卯子酉神社

 恋のパワースポットとしてカップルがよく訪れるのが、愛宕山東麓に鎮座する卯子酉様(うねどりさま)こと「卯子酉神社」。境内の無人売店では赤い布が売られており、それを左手だけで木に結ぶことができれば恋人と結ばれるといわれています。

岩手県遠野市の五百羅漢

 天明の大飢饉による餓死者を供養するため、天明3年、大慈寺の義山和尚が山中の自然石に500体の羅漢像を刻んだと伝えられる「五百羅漢」。卯子酉神社の近くに位置します。

 ↓↓ 次ページでは、物件を紹介! ↓↓ 

この記事のタグ

この記事を書いた人

田舎暮らしの本編集部

田舎暮らしの本編集部

日本で唯一の田舎暮らし月刊誌『田舎暮らしの本』。新鮮な情報と長年培ったノウハウ、田舎で暮らす楽しさ、心豊かなスローライフに必要な価値あるものを厳選し、多角的にお届けしています!

Twitter:@inakagurashiweb

Instagram:@inakagurashinohon

Website:https://inakagurashiweb.com/

田舎暮らしの記事をシェアする

田舎暮らしの関連記事

理想のおしゃれなスローライフを叶えるウッドデッキ&蛇口から温泉&広い庭!岩手県八幡平市のログハウス風物件で最高の田舎暮らしを!

【田舎で趣味を満喫】キノコとその背景の森林を丸ごと愛する岩手の「きのこ王子」【岩手県紫波町】

【絶景!】岩手県八幡平市(はちまんたいし)、岩手山の遠景とともに、花々と草原や原始林、青空の美しいコントラストが広がる【ほっとphoto便り】

子どもたちの成長を助け、食と農の文化を継承し地域と農家を支える「給食の力」【岩手県遠野市】

【カッパ伝説とホップの里】ペットとのびのび暮らせる広い庭と離れが付いたリフォーム済み300万円5LDK。子育てに◎ 駅やスーパーが徒歩圏内【岩手県遠野市】

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の聖地【岩手県久慈市】獲れたてのウニやアワビなどの海鮮と豊かな自然を楽しむ暮らし!軽微な補修で住める5LDKの物件が250万円!

高台で海山一望の大規模ニュータウン「伊豆下田オーシャンビュー蓮台寺高原」《一人暮らし・老後も安心》《緊急時対応》《毎日7便運行巡回バス》【静岡県下田市】

人口を増やす施策と「訪れたくなる」まちづくりで2025年版「住みたい田舎ベストランキング」1万人以上3万人未満のまち全部門1位!【大分県豊後高田市】

【大分県国東市】1300年の歴史を守り継ぎ現代アートで未来を描く