基本のお手入れ
①取ってきたその日のうちに、切り戻しをしてから花器に生けましょう
その際、根本に十字の切り込みを入れ、木皮を剥いてあげると水を吸いやすくなります。
②枝ものは直射日光と空調の風があたらない、風通しのよい涼しい場所を好みます
日当たりは気にしなくてよいので、寝室や洗面スペースに飾るのもおすすめです。
③水は濁ってしまう前にこまめに交換しましょう
その際に再度切り戻しもするとまた水を吸いやすくなります。
ぬめりがある部分があれば、手で優しく擦り落としてあげるとよいです。
④霧吹きで葉に水を吹きかける「葉水」をすることで葉からも水分を与えることができます
みずみずしさが続きます。
⑤見頃を終えた花や葉はこまめに摘み取ってあげましょう
美観を保つだけでなく、まだ元気な部分に水が届きやすくなります。
庭の枝を美しく飾るコツ
早咲きの桜、啓翁桜(ケイオウザクラ)。花が落ちたあとには瑞々しい緑が顔を出し、葉桜も楽しめます。EDA VASE(花器)¥18,700/SiKiTO
カットの前にまず飾った時のイメージをする
どれくらいの高さで活けるのか、イメージしてから必要な長さにカットすると飾るとき扱いやすくなります。枝がしなやかなものは流れるように飾り、太い枝はダイナミックに活けると美しく仕上がります。
シンプルな器を使い枝ものを引き立てる
枝ものは存在感があるため、柄や装飾のある花器よりもシンプルな花瓶や壺に活けると引き立ちます。リビング、玄関、キッチンなど様々なシーンで映えるお気に入りを見つけましょう。
枝もののサイズに合う花器を選ぶ
大ぶりな枝ものは重量もあるので、倒れやすいため、安定感のある枝もの専用の器などを選ぶと安心です。
啓翁桜を飾った花器は「枝もの定期便」を展開するSiKiTOが青山フラワーマーケットとともに開発したEDA VASE(エダベース)という専用の花器です。
水部分はコンパクトで交換が簡単に、コンクリート製台座の重さは約4kgもあり、高さのある枝もしっかりと飾れます。
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田舎暮らしの本編集部
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