田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 7月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 7月号

5月2日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

移住・交流

「田舎暮らしの本 Web」の「移住・交流」に関する記事一覧ページ。移住・定住・地域との交流体験談や、成功・失敗例を語った先輩移住者インタビュー、田舎暮らしのリアルから、移住・交流をサポートする人などの記事を一覧で表示しています。【宝島社公式】

第二の人生は、奥大山で「水洗いコーヒー」を商品化【鳥取県江府町】

PR

第二の人生は、奥大山で「水洗いコーヒー」を商品化【鳥取県江府町】

移住希望者への支援が充実している鳥取県。地域の役に立ちたい、お店を開きたい、のびのびと子育てしたい、海の近くで暮らしたい……。鳥取県で、自分の“好き”をかなえる…

大分県大分市が東京、大阪、福岡の移住イベントに参加!

大分県大分市が東京、大阪、福岡の移住イベントに参加!

大分市が参加する「おおいた暮らし塾」をご紹介します。 2022年版「住みたい田舎」ベストランキング人口20万人以上のまちで3部門ベスト5入りした大分市が、移住イ…

北の大地の雄、北海道沼田町が東京・大阪の移住相談会に出展!

北の大地の雄、北海道沼田町が東京・大阪の移住相談会に出展!

北海道沼田町(ぬまたちょう)が、東京と大阪の移住相談会に出展する。 2022年版「住みたい田舎」ベストランキング北海道エリアで3部門制覇するなど、移住支援の手厚…

「おんせん県おおいた」が九州・山口・沖縄合同の相談会に出展!

「おんせん県おおいた」が九州・山口・沖縄合同の相談会に出展!

大分県が出展する移住イベント(オンライン)を紹介します。 温泉の源泉数と湧出量が日本一の「おんせん県おおいた」。そんな大分県が、九州・山口・沖縄が合同で開催する…

★前回の結果【公式】2022年版「移住したい都道府県」ランキング/『田舎暮らしの本』読者アンケートで調査!

★前回の結果【公式】2022年版「移住したい都道府県」ランキング/『田舎暮らしの本』読者アンケートで調査!

『田舎暮らしの本』では2006年から、読者アンケートで「移住したい都道府県」を質問しています。今回は、2021年1月号から12月号のアンケートを集計した最新のラ…

前回の結果【公式】2022年版 第10回「住みたい田舎ベストランキング」を発表します!

前回の結果【公式】2022年版 第10回「住みたい田舎ベストランキング」を発表します!

月刊誌『田舎暮らしの本』(宝島社)は、2022年1月4日(火)発売の2月号で、「2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキング」を発表します。 「住みたい…

【新年特別企画】おひとりさま女性の田舎暮らし/「田舎暮らしの本Web」プレイバック2021

【新年特別企画】おひとりさま女性の田舎暮らし/「田舎暮らしの本Web」プレイバック2021

2021年に「田舎暮らしの本Web」に登場いただいた「おひとりさま女性」を、本誌創刊以来のライター・山本一典さんが振り返ります。田舎暮らしに単身で踏み切った女性…

二拠点居住の移動費用を抑えるコツ【首都圏・中京圏・近畿圏】

二拠点居住の移動費用を抑えるコツ【首都圏・中京圏・近畿圏】

掲載:2021年12月号 完全移住と違い、二拠点生活(二拠点居住)の場合は移動がつきものだ。拠点間の距離が短過ぎると、わざわざ新たな拠点を構える意義が失われるし…

女性ひとりで焼き物の町へ。地域おこし、結婚、起業、就農、 目指すは田舎のお母さん!【栃木県益子町】

女性ひとりで焼き物の町へ。地域おこし、結婚、起業、就農、 目指すは田舎のお母さん!【栃木県益子町】

掲載:2021年12月号 東京・秋葉原から高速バスで約2時間半の栃木県益子町。地域おこし協力隊としてこの地に赴任し、Uターンのご主人と結婚・出産した仁平彩香さん…

訪ねてみたい! 移住者オーナーが開いた「田舎カフェ&レストラン」 近畿エリアの5軒

訪ねてみたい! 移住者オーナーが開いた「田舎カフェ&レストラン」 近畿エリアの5軒

掲載:2021年12月号 近畿エリアの田舎で移住者が営むカフェ&レストランを選りすぐってご案内します。農園カフェ、パンケーキ専門店、町家カフェ、海辺カフェと、一…