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田舎暮らしの本 8月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 8月号

7月3日(木)
890円(税込)

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千葉県の田舎暮らしに関する記事

「千葉県」の記事一覧です。日本の田舎物件・暮らし・移住情報が満載!宝島社の田舎暮らしの本編集部がお届けします。

コロナ禍が意味するもの/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(23)【千葉県八街市】

コロナ禍が意味するもの/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(23)【千葉県八街市】

中村顕治  今回も編集長からいただいたテーマのひとつである。4月末、GW明けには新型コロナウイルスの感染者が急増するかもしれないと危惧する声もあったが、今は確実…

人気地区に立つ改修済みの売家。賃貸で住み心地を体験するのも◎【千葉県八街市】

人気地区に立つ改修済みの売家。賃貸で住み心地を体験するのも◎【千葉県八街市】

掲載:2022年5月号 2022年3月中旬の情報です。 掲載物件はすでに契約済みの場合があります。 最新情報はこちら!→(株)ステップハウジング 落花生の産地と…

畑から見る東京/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(22)【千葉県八街市】

畑から見る東京/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(22)【千葉県八街市】

中村顕治  今回も編集長からいただいたテーマのひとつである。中学3年で東京に出て、アパート暮らし、そして会社勤め。合算して27年間が僕の東京での生活である。そし…

田舎の人付き合いは大変か/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(21)【千葉県八街市】

田舎の人付き合いは大変か/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(21)【千葉県八街市】

中村顕治  今回のテーマは前回同様、編集長からいただいた複数テーマからのチョイスである。僕は茨城と千葉、二度の田舎暮らしが通算で42年になる。結論を先に言ってし…

少子高齢化の未来/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(20)【千葉県八街市】

少子高齢化の未来/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(20)【千葉県八街市】

中村顕治  今回は少子高齢化について考えてみたい。75歳の僕は、戦後のベビーブームの走りである。どこへ行っても人間の数は多かった。中3で転校した東京中野の中学は…

定年後の田舎暮らしは難しいか/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(19)【千葉県八街市】

定年後の田舎暮らしは難しいか/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(19)【千葉県八街市】

中村顕治  しばらくぶりに、編集長にお願いし、今後のテーマに対するサジェスチョンや具体例をいただいた。今回のテーマは、そこから選び出したものである。  定年を機…

「生活」と「人生」(2)/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(18)【千葉県八街市】

「生活」と「人生」(2)/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(18)【千葉県八街市】

中村顕治  人間の一生は生活と人生に区分される。日々を、きっちり、平凡に、ごはんを食べて暮らしていくのが「生活」。対して、ある志を持って、生活の場を飛び出してで…

「生活」と「人生」/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(17)【千葉県八街市】

「生活」と「人生」/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(17)【千葉県八街市】

中村顕治 「生活」と「人生」・・・田舎暮らしはどこらに位置するのだろうか。 「生活」と「人生」。ありふれた言葉の組み合わせである。そもそも、このふたつをなぜ対照…

人生の惑いをゴミ箱にポイするTips集/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(16)【千葉県八街市】

人生の惑いをゴミ箱にポイするTips集/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(16)【千葉県八街市】

中村顕治  今回は生き方をラクにする方法論。僕にも悩み多き時代があったが、新聞・テレビで見ると、僕と同じように悩んでいる人、あるいはもっと多くの悩みを抱えて生き…

家庭菜園と人生における幸福論/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(15)【千葉県八街市】

家庭菜園と人生における幸福論/自給自足を夢見て脱サラ農家36年(15)【千葉県八街市】

中村顕治  今回は家庭菜園について書く。これまで折に触れて野菜や果物について書いては来た。しかし、家庭菜園というコンセプトとしては書かなかった。以前、編集長から…