北海道のワインと料理にひたる旅。
北海道東川町からは北海道最高峰の旭岳などの山々が連なる大雪山連邦がくっきりと美しく見えます。
「東川PERICAN」のオーナーシェフ佐野 健さん。
北海道東川町の新たな旅の目的地:ワインオーベルジュ「東川PERICAN」
東川町の自慢のひとつは雄大な山々と広い空、そして田園風景。晴れた日には、北海道最高峰の旭岳などの山々が連なる大雪山連邦がくっきりと美しく見えます。
大雪山の大自然が蓄えた雪解け水が、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込み、東川町へ大切に運ばれてきます。
東川PERICANのダイニング。食事をしながら美しい風景が楽しめます。
東川PERICANのランチコースは2つ用意。90〜120分ほどの時間のなかで一品ずつタイミングよくサーブされ、まわりに気兼ねなくゆっくりと楽しめます。
東川PERICANのディナーコース。
東川PERICANのディナーコース。
「東川PERICAN」の客室の様子。
「東川PERICAN」の客室から風景を眺めながらいただくワインは最高。
東川PERICANは毎日日替わりで30〜50種類ほどの北海道のワインをグラスで用意。
東川PERICANは毎日日替わりで30〜50種類ほどの北海道のワインをグラスで用意。
東川PERICANに隣接する小さなワインショップ「Coperi」。
SPOON ARAYAさんが製作したスプーン。
シャープさもありながら、手に持つとあたたかみや優しさを感じるキムラヤ。東川PERICANでは、朝食の器やコーヒーを入れるカップなどを製作しています。
札幌の老舗染物屋 野口染舗の染師による北海道の白樺の間伐材を使った「白樺染め」の製法を用いて、リネンのエプロンを白樺色に染色。やさしいイエローは、東川PERICANのトレードマークにもなっています。