素材を無駄なく活用して、地球にも健康にもいいものを。
サステナブルビューティーブランドの「Be」が、深刻なフードロス問題の一助になればという思いから、廃棄予定の食品を原料に採用して配合した美容ドリンク『アップルフェノール』。
りんごの力でキレイと健康をサポートしてくれる美容ドリンクとはどういうものなのか!?
フードロス問題は近年大きな課題で、農林水産省による調べでは日本の食品廃棄物発生量が世界でワースト3位と非常に深刻な状況だ。
通常、野菜や果物などの農産物を作り販売する場合は、規格に基づいた品質を確保する必要がある。その代表的な規格の一つが国が定めている「JAS」。ほかにも、各生産地の農作物ごとに「出荷規格」が設けられていることが多く、規格に合わないものは出荷できずに廃棄されてしまうことも多いのが現状だ。
りんごで健康に「りんごポリフェノール」に着目
『アップルフェノール』は、廃棄予定の食品を採用して、植物由来成分100%ナチュラル素材で作ったヴィーガン対応の美容ドリンク。
動物由来原料不使用も実現していて、農林水産省が定める有機JASヴィーガン基準もクリアしている。
日本では昔から「りんごが赤くなると、医者が青くなる」といわれるほど、りんごは栄養が豊富で健康にとてもよい果物として知られている。日本人は古くからりんごを食べて、健康づくりに役立てているのだ。
栄養成分で着目したのが、りんごに含まれる「りんごポリフェノール」
「りんごポリフェノール」が美容成分として、近年着目されてきている。
リンゴの未完熟果実は20年ほど前から研究が重ねられ、成熟果実と比べると、約10倍の「りんごポリフェノール」が含有されているということがわかった。『アップルフェノール』には、このリンゴ抽出物が機能性表示基準といわれる分量である300mg以上配合されているというから驚きだ。
そのほかにも、「マンゴスチンエキス」が配合されており、果肉が食されるケースが多いマンゴスチンの果皮の機能性を確認し、有効価値を見出したことで、サステナブルな原材料として果皮の有効活用に繋げている。
ノンカフェインだからいつでも飲める
ノンカフェインで朝はもちろん、寝る前のタイミングで飲んでもOK。毎日1本気兼ねなく飲めるのがうれしい。人工甘味料・香料・着色料も使用していない。
容器にも環境配慮のこだわり
容器はリサイクルが可能な瓶を採用。さらにすごいのは、ラベルや10本入りの箱はFSC認証の再生紙、ラベルのインクはバイオマスインキ、10本入りの箱のインクはベジタブルインキを採用しているところだ。
容器にもパッケージの素材にも、あらゆる方向から可能な限り、地球環境の負荷の軽減にこだわって作られている。
美容ドリンク「Be アップルフェノール」 / 50mL / 594円(税込)
新発売記念のお得な限定セットが販売中!
新発売を記念したお得な3本セットが、Be Organic丸の内本店の限定商品として数量限定で販売される。なくなり次第終了するようなので、気になる方は早めにチェックしてほしい。
アップルフェノール3本セット / 1,699円(税込)
<セット内容>
・アップルフェノール3本
・Be Organicのオリジナル巾着
※3月22日(水)〜4月21日(金)の期間限定でBe Online Storeでも購入可能
(店頭販売とは巾着のデザインが異なる)
【問い合わせ先】
Be Organic 丸の内本店
営業時間:11:00~21:00 日祝11:00~20:00
※連休の場合は最終日のみ日曜・祝日の営業時間
定休日:無休(但し、1/1及び法定点検日は除く)
Tel:03-6665-9177
Be 公式オンラインストア
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