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田舎暮らしの本 1月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 1月号

12月3日(火)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

最新【公式】2023年版 第11回「住みたい田舎ベストランキング」で「旬の移住適地」がわかる!

  ㈱宝島社の月刊誌『田舎暮らしの本』は、2023年1月4日(水)発売の2月号で、「2023年版 第11回 住みたい田舎ベストランキング」を発表しました。

「住みたい田舎ベストランキング」は、“日本で唯一”の田舎暮らしを紹介する月刊誌『田舎暮らしの本』が2013年2月号より毎年実施しているランキングで、今回で11回目を迎えました。移住定住の促進に積極的な市町村を対象にしたもので、今回は、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む279項目のアンケートを実施。671の自治体からいただいた回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介しています。

 今年は、人口別に過去最多となる7グループ(1万人未満/1万人以上2万人未満/2万人以上3万人未満/3万人以上5万人未満/5万人以上10万人未満/10万人以上20万人未満/20万人以上)に分けてランキング。世代によって移住者のニーズや施策が多岐にわたるため、全世代対象の【総合部門】のほか、【若者世代・単身者部門】【子育て世代部門】【シニア世代部門】の全4部門を設置しました。

 さらに「住みたい田舎ベストランキング」では、全国を12に分けたエリア別ランキングでも【総合部門】【若者世代・単身者部門】【子育て世代部門】【シニア世代部門】の4部門を発表しています。

 

★人口1万人未満のまち・・・150市町村が回答
北海道沼田町が全4部門で1位となりました

【総合部門】
第1位 北海道沼田町 ぬまたちょう

【北海道沼田町ココに注目!】
□小中学校の連携をはじめ、教育環境の充実を推進。
□住宅取得には新築・中古とも奨励金。子育て世帯に手厚い支援。
□沼田町無料職業紹介所「ぬまわーくサポートデスク」はWEBで求人検索可。ハローワークと連携して幅広いニーズに対応。

沼田町⾧ 横山 茂(よこやましげる)氏コメント
光り輝く町へ
「子育て満足度日本一」をコンセプトに高校生以下の医療費無償化、出産祝金、子育て世帯にブランド米(雪中米)の贈呈など沼田町独自の制度や助成、そして道内唯一の喧嘩あんどん祭り「夜高あんどん祭り」を通して逞しく育った「ぬまたっこ」が活躍できるよう町づくりを進めています。移住された方と町民がかかわり新たな発見を経て日々進化していく沼田町へぜひお越しください。

第2位 福島県浪江町 なみえまち
第3位 ⾧野県宮田村 みやだむら

【若者世代・単身者部門】
第1位 北海道沼田町 ぬまたちょう

第2位 島根県飯南町 いいなんちょう
第3位 福島県浪江町 なみえまち

【子育て世代部門】
第1位 北海道沼田町 ぬまたちょう

第2位 島根県飯南町 いいなんちょう
第3位 ⾧野県宮田村 みやだむら

【シニア世代部門】
第1位 北海道沼田町 ぬまたちょう

第2位 島根県飯南町 いいなんちょう
第3位 福島県浪江町 なみえまち

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