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田舎暮らしの本 1月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 1月号

12月3日(火)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

最新【公式】2023年版 第11回「住みたい田舎ベストランキング」で「旬の移住適地」がわかる!

★人口3万人以上5万人未満のまち・・・123市町村が回答

【総合部門】
第1位 千葉県いすみ市 いすみし

【千葉県いすみ市ココに注目!】
□特急を使えば東京駅まで約70分。テレワークはもちろん、首都圏へ通いながら田舎暮らしができる。
□給食にオーガニック食材を導入。自然に囲まれた土地で安心して子育てができる。
□マーケットが各所で開催され、市内や近隣で起業した若者や移住者のコミュニティが生まれている。

いすみ市⾧ 太田 洋(おおたひろし)氏コメント
自然を守りながら、若い人が戻ってきたくなるまちづくりを
いすみ市には今までたくさんの方が移住しており、地域の人と交流しながら、それぞれの「いすみ暮らし」を楽しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。青い海が広がる里海エリアと、緑が輝く里山エリアの両方があるのも魅力の1つです。今後はいすみ市のファンを増やし、地域を支える仕組みをつくることなどで、子ども時代からたくさんのイベントや出会いによって成⾧した若者が、ふるさとに戻ってきたくなるようなまちづくりを進めてまいります。

第2位 大分県臼杵市 うすきし
第3位 茨城県常陸太田市 ひたちおおたし

【若者世代・単身者部門】
第1位 千葉県いすみ市 いすみし

第2位 島根県雲南市 うんなんし
第3位 ⾧崎県五島市 ごとうし

【子育て世代部門】
第1位 千葉県いすみ市 いすみし

第2位 島根県雲南市 うんなんし
第3位 ⾧崎県五島市 ごとうし

【シニア世代部門】
第1位 島根県雲南市 うんなんし

【島根県雲南市ココに注目!】
□ヤマタノオロチ伝説をはじめとした出雲神話ゆかりの地。遺跡・古墳や、『出雲国風土記』に記される温泉など、悠久の歴史ロマンが薫る。
□市内中心部から出雲市や松江市といった都市部へ車で40分程度。出雲縁結び空港へは車で約20分など、各方面へアクセス良好。
□若者世代にはチャレンジしやすく、シニア世代には安心な環境づくりを、行政・民間・地域が連携して実践している。

雲南市⾧ 石飛厚志(いしとびあつし)氏コメント
生命と神話が息づく日本のふるさと雲南市
出雲神話ゆかりの地、今なお続く「たたら」、市内を染めるサクラ、田園を舞うコウノトリなど、神話・歴史のロマンと自然の恵みと人の温もりにあふれた「ちょうどいい田舎」の雲南市です。第10回の子育て世代、若者世代・単身者1位から後退したのは残念ですが、「子育てするなら雲南市」「健康⾧寿日本一」を目指し、子どもから高齢者までいきいきと暮らせるまちづくりを進めています。

第2位 大分県臼杵市 うすきし
第3位 茨城県常陸大宮市 ひたちおおみやし

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