季節を問わず、畑には30種以上の作物がある。
いちばん好きな果物は柿。
傷。深い穴は掘れるが、たまにケガをすることもある。
2本のヤマイモを掘るために出来た穴。直径60センチ、深さ80センチ。
パンと珈琲の味にはこだわる。さあ、朝ごはん食ようか。
ブロッコリーと、九州の店から取り寄せた明太子フランスの朝食。
突貫工事で完成したピーマンとナスのビニールハウス。
豊作だったピーマンなのです。
猛暑を乗り切らせてくれた黒酢漬けのピーマン。
暗くなるのは待って・・・オードリー・ヘプバーンまがいの言葉を発しつつチンゲンサイの移植をやる。
たくさんのポポーが収穫できた。
傷みの早いポポーだが、簡単にジャムが出来るところがいい。
荷造りを終えた後の我が職場。
夜間照明を灯しての残業。残業手当は残念ながら、出ない。
暗い中で小さな苗を等間隔に植えるには長い経験がモノを言う。
ヤマイモはサラダにしても煮物にしてもおいしいですよ。
ヤマイモ入りのカレー。ぜひ一度お試しあれ!
青い空。白い雲。色づいた柿。田舎暮らしを絵に描いたらきっとこうなる。
カリフラワーを植えました。
食ってばかりではなく、たまには風流もなくては。ミニバラの手入れ。
山盛りの枝豆。本来は大豆種。
サトイモは丸ごと茹でると無駄がなく、ラクです。
自転車歴60年。畑仕事と酒の次に好きなのがサイクリング。
サルナシには強壮効果もあるらしいので、あなたもぜひ食べてみて。
サルナシをまぜたヨーグルト。
魚は丸ごと買う。ニワトリたちと分け合って食べる。
朝の珈琲。次の写真のサツマイモの素揚げとともに。
現代のサツマイモは品種が豊富でどれも美味。イモねえちゃんという言葉は時代に全くそぐわない。
猛暑で栽培スケジュールが狂ってしまった野菜たちをなんとか回復させようと奮闘する。
大根、白菜、キャベツが大きくなってきた。
珈琲と焼き芋はけっこうナイスなマッチングである。
相次いで枯れた樹齢36年のミカンの木。きっと、我が残り時間を知り、最後の力をふりしぼって盛大な花を咲かせたのだ。
野菜を送るお客さんには、いつも下手な字で手紙を書いて添える。
ソラマメを植える。
秋のジャガイモは春に比べて収量少なく、形も悪いが、それでも毎年作る。
忙しい畑仕事の合間、太陽光発電につないだ圧力鍋に野菜を投げ込み、夕刻部屋に戻った頃には下ごしらえが出来ているようにする。
ピーマンと赤くなったゴーヤの煮込み。
3か月ぶりに食べた卵は美味だった。
暗い中、ソラマメを撒く。
余計なことは考えず、美しい夕焼けを静かに眺める、そんな人生でありたい。きれいだねえ夕焼け。
この夏は、ゴーヤにずいぶんお世話になった。
紅葉。10月も終わる。
フネの料理。どれもとてもおいしい。
穴掘りはオレがやる。
ピーマンの寒さよけ。