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田舎暮らしの本 1月号

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田舎暮らしの本 1月号

12月3日(火)
890円(税込)

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千葉県の田舎暮らしに関する記事

「千葉県」の記事一覧です。日本の田舎物件・暮らし・移住情報が満載!宝島社の田舎暮らしの本編集部がお届けします。

★最新【首都圏】2023年版12エリア別「住みたい田舎ベストランキング」【東京・神川・千葉・埼玉】

★最新【首都圏】2023年版12エリア別「住みたい田舎ベストランキング」【東京・神川・千葉・埼玉】

「2023年版 第11回 住みたい田舎ベストランキング」(2023年1月4日発売『田舎暮らしの本2月号』掲載)では、人口別のランキングとともに、12エリア別のラ…

庭先ニワトリ物語/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(36)【千葉県八街市】

庭先ニワトリ物語/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(36)【千葉県八街市】

                      中村顕治  今回テーマはニワトリと暮らす幸せ物語である。もうだいぶ以前のこととなるが、取材を受けたニワトリの話の記事…

冬と楽観/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(35)【千葉県八街市】

冬と楽観/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(35)【千葉県八街市】

中村顕治  新年である。年末からのテレビは大勢のタレントさんのにぎやかな笑いに溢れていた。高速道路や空港の混雑も伝えていた。そして4日、世の中が動き出す。株式市…

焚火の効用/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(33)【千葉県八街市】

焚火の効用/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(33)【千葉県八街市】

中村顕治  今回のテーマは焚火である。屋外で火を焚く。体を温めるのみならず、それで料理をする、沸かした湯で珈琲をいれる、焼き芋だって出来る。さらには、出来上がっ…

冬の愉しみ/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(32)【千葉県八街市】

冬の愉しみ/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(32)【千葉県八街市】

中村顕治  今回のテーマは冬の愉しみである。こう書いてすぐ僕の頭に浮かんでくるのは、「炬燵でミカン」、その風景だ。現在でも「炬燵でミカン」という言葉は生きている…

DIE WITH ZERO考/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(31)【千葉県八街市】

DIE WITH ZERO考/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(31)【千葉県八街市】

中村顕治  今回は、ビル・パーキンス著『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』、それをテキストとして僕の想いのあれこれを書いてみようか…

ラリーカーの血を引くGTカー「スバル レヴォーグ」で、憧れの移住者に会いに行く【千葉県鴨川市】

ラリーカーの血を引くGTカー「スバル レヴォーグ」で、憧れの移住者に会いに行く【千葉県鴨川市】

「スバル レヴォーグ」は、ラリーカー譲りの高い走破性を誇る一方で、長距離を快適に走れるGT(Grand Touring)カーの顔も併せ持つ。そんなレヴォーグを駆…

土食う客人/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(30)【千葉県八街市】

土食う客人/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(30)【千葉県八街市】

中村顕治  今回は、しばらく休んでいた「野菜だより」をやや充実させるかたちで書く。それにオーバーラップさせるかたちで、前回のテーマ「脱サラ新規就農」についても書…

【絶景!】千葉県南房総市、朝焼けに包まれる灯台と行き交う漁船【ほっとphoto便り】

【絶景!】千葉県南房総市、朝焼けに包まれる灯台と行き交う漁船【ほっとphoto便り】

掲載:2022年10月号 夏の終わりの風のなか 朝焼けに染まる安房白浜港(あわしらはまこう)灯台 房総半島の南端に、三方を海に囲まれた南房総市がある。 東京湾ア…

僕があなたに就農をすすめる理由/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(29)【千葉県八街市】

僕があなたに就農をすすめる理由/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(29)【千葉県八街市】

中村顕治  今回は会社勤めを辞めて農業を始める。いわゆる新規就農について書こうと思う。日本の農業従事者の平均年齢は65歳だとの調査結果を何かで、いつか、読んだ気…